古賀@東工大です。
> cpp は cc コマンドで起動した C コンパイルの最初のステップとして実行さ
> れる C 言語プリプロセッサです。ですから、cc があるのでしたら、cpp もあ
> ると思います。例えば、SUN OS 4.1.* では
>
> /usr/lib/cpp
>
> がそうですから、
>
> setenv MATXCPP /usr/lib/cpp
>
> とすれば良いのではないでしょうか。
MaTXのプリプロセッサ機能は,C 言語のプリプロセッサを使って実現しています。
ですから,コマンドパス(環境変数 PATH)に cpp があるディレクトリが入ってい
ないと, cpp: Command not found. と言われてしまいます。しかし,cpp は普通,
/lib や /usr/lib にあり,一般ユーザのコマンドパスには,設定されていないの
で,今回のようなことが起こります。いちおう,MaTX 内部でも OS に応じて /lib
や /usr/lib を探すようにしていますが,問題が発生することがありえます。その
場合は,平田さんのアドバイスのように,環境変数 MATXCPP に cpp を設定して下
さい。
ちなみに,-nocpp オプションを指定すると,cpp を使わなくなります。
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古賀 雅伸
koga@mei.titech.ac.jp