古賀@東工大です。
小野> # 東工大には、まだまだ、便利なツールが隠されていそうな気がする。
清田> #どうなんでしょうねぇ。B-)
古賀> mgplotとか使ってますか?
小野> これって、前のバージョンアップのときの目玉ですね。
小野>
小野> この時 FTPしてきたMaTXには、mgplotというファイルは含まれておらず、
小野> gplotがそれかな?と思って、実行しても使い方がわからないので、全然
小野> 使わずにいました。
小野>
小野> mgplotが便利なら、ぜひ使ってみたいので、入手方法と使い方を教えて
小野> 下さい。
mgplotはMultiple Gnuplotの略であり,MaTXのmmfileとして実現されて
います。gnuplotをMaTXから呼び出すためのインターフェースであり,複
数のgnuplotをIDによって簡単に管理できるようになっています。
gplotはmgplotから呼び出されるperlのスクリプトであり,MaTXとgnuplot
の仲介をします。
mgplot ------> gplot ------> gnuplot
(mmfile) (perl script)
上の図のようにデータが流れます。もし,データをプロットするために
gnuplot を使われているなら,mgplot を便利だと感じられると思います。
ただし,perl が介在しているので,CPUの負担がちょっと大きいです。
小野> # マニュアルにも、ドキュメントにも mgplotの使い方を書いていない
小野> # ので、PC版のみかとも考えました。
実は,最新のマニュアルにはmgplotの使い方が書いてあります。グラフィックの
章をプリントアウトして御覧下さい。MaTX/inputs/controlの下にある
demo_ctrl0.mm, demo_ctrl2.mm, demo_ctrl4.mm も参考になると思います。
また,インタプリタ上で
MaTX (1) demo_ctrl
と入力して,制御系設計のデモを見て下さい。
--
古賀 雅伸
koga@mei.titech.ac.jp