本サイトでは、
> matx simXXXXX.mm -e mainまたは
> makeで実行できます。
//#define TMDXXXXX_DIVIDED_COMPILEのようにコメントアウトされているのを確認します。そして、
> matc simXXXXX.mm hplot.mm halist.mmでコンパイルして、(あるいは Makefile を利用して、
> make tでもコンパイルすることができます。)
> ./simXXXXXで実行します。
//#define TMDXXXXX_DIVIDED_COMPILEのコメント(//)を外します。そして、
> matc -c simXXXXX.mm > matc -c -DTMD_USER_H=\\\"simXXXXX.h\\\" tmdXXXXX.mm > matc -c hplot.mm > matc -c halist.mmによって sim_tmdXXXXX.o と tmdXXXXX.o と hplot.o と halist.o を得て、これらを
> matc sim_tmdXXXXX.o tmdXXXXX.o hplot.o halist.oのようにリンクして実行形式(simXXXXX)を得ます。(あるいは Makefile によって、
> make dでもコンパイルすることができます。) あとは
> ./simXXXXXで実行です。
> matx -DNOPLOT sim_tmdXXXXX.mm -e mainや、
> matc -DNOPLOT sim_tmdXXXXX.mmのようにします。