最近の話題

2014 Android端末で利用できるMaTX Mobileがリリースされました。
2006.6.14 MaTXに関する入門書, 「MaTX入門,橋本直,工学社,(2300円)」が出版されました。
2005.6.22 朝日新聞鹿児島版(2005年6月22日(水))に掲載されたKNOPPIXEduに関する記事 でMaTXが紹介されました。
2004.10.7 アクセスカウンタが1250日200000を越えました。
2004.9.28 KNOPPIX Edu 3.0に収録されました。
2004.3.23 Itanium2(Redhat)に対応したパッケージを公開しました。
2003.9.13 アクセスカウンタが860日150000を越えました。
2003.6.19 Redhat 9に採用されたglibc-2.3に対応したパッケージが公開されました。
2003.6.15 アクセスカウンタが772日140000を越えました。
2003.4.2 アクセスカウンタが699日130000を越えました。
2003.3.6 MaTXを用いた数値計算の例がたくさん含まれる 振動論と制御理論に関する(著者曰く教科書ではなく)算術マニュアル 「吉田勝俊,振動論と制御理論,日本評論社,2003, ISBN4-535-78369-1」 が出版されました。初学者にとってたいへん分かりやすい本です。
2003.2.14 アクセスカウンタが661日120000を越えました。
2002.12.11 アクセスカウンタが598日90000を越えました。
2002.10.15 アクセスカウンタが542日80000を越えました。
2002.7.23 アクセスカウンタが459日70000を越えました。
2002.5.26 アクセスカウンタが402日60000を越えました。
2002.5.2 雑誌Linux Japanの2002年6月号,連載「もう少しだけLinux!」(松田七美男) でOctaveとPARI-GPと比較しながら紹介されました。
2002.3.25 アクセスカウンタが341日50000を越えました。
2002.1.24 アクセスカウンタが281日40000を越えました。
2002.1.17 高機能材料設計プラットフォームの研究体の 第5回分散構造検討部会にて 「科学技術計算プログラミング言語MaTXの紹介」について講演しました。
2001.12.28 ウィンドウズ・パワー(ASCII)2002年1月号の付属CD-ROMに MaTX for Borland C++ v5.5, MaTX for Visual C++ 6.0, MaTX for DJGPPが収録されました。
2001.12.5 メーリングリストMaTX-MLの登録者数が300人に 達しました。
2001.11.19 アクセスカウンタが214日30000を越えました。
2001.10.20 ウィンドウズ・パワー(ASCII)2001年11月号の付属CD-ROMに MaTX for Borland C++ v5.5 が収録されました。
2001.9.9 アクセスカウンタが144日20000を越えました。
2001.7.20 LinuxPPC 2000 に対応した バイナリが公開されました。 LinuxPPC版の開発では,田島世貴様とアミュレット様 にお世話になりました。感謝致します。
2001.7.3 アクセスカウンタが78日10000を越えました。
2001.7.1 MATファイルMXファイル のアイコンの文字の色が変りました。 その結果,MMファイルと区別しやすくなりました。
2001.5.20 アクセスカウンタが4000を越えました。
2001.5.11 アクセスカウンタが3000を越えました。
2001.5.1 アクセスカウンタが2000を越えました。
2001.4.21 MaTXユーザがいる機関の数の推移を表にしました。
2001.4.15 Webページにアクセスカウンタが設定されました。
2001.3.20 ウィンドウズ・パワー(ASCII)2001年4月号の付属CD-ROMに MaTX for Borland C++ v5.5 が収録されました。
2001.3.19 Digita-Unix V5.0 (COMPAQ Alpha) に対応したバイナリが公開されました。
2001.3.9 WEBページに教育機関での使用事例を追加しました。
2001.3.7 雑誌Linux Japanの2001年4月号,連載「もう少しだけLinux!」(松田七美男) にMaTXに関する小さなコメントがあります。
2001.2.13 「MaTX Workshop: 入門者から上級者までのさまざまな情報」 が公開されました。
2001.1.30 ソケットを用いた ネットワーク通信ができるようになりました。 UNIXでもWindowsでも同じ操作で,簡単にネットワーク通信ができます。
2001.1.18 3次元空間に点または線をプロットする関数 mgplot3()と 3次元空間に平面を 描く関数 mgplot3_surface()が追加されました。
2000.12.7 ホームページの 「検索」の対象にMaTX-MLの記事が追加されました。 これで,
  1. ユーザーズマニュアル
  2. リファレンスマニュアル
  3. MaTX-MLのメール
  4. MaTX-MLの過去のメール
が検索の対象となります。
2000.12.7 MaTX-MLに流れたメールをホームページのトップの 「MLの記事」 から参照できようになりました。 日付順表示スレッド表示で参照できます。
2000.11.29 ユーザーズマニュアル リファレンスマニュアル 検索ができるようになりました。
2000.11.19 MaTX/RtMaTXの紹介スライド 英語版を 翻訳し,日本語版を作りました。
2000.11.11 Borland C++ 5.5.1 に対応したバイナリ が公開されました。
2000.10.24 Windows版のMaTXについて,.mm ファイルと .mat ファイル にいくつかの関連付けを行いました。 この機能を使えば,DOS窓を開いて, コマンドラインでコマンドを 入力しなくても,右クリック だけでMaTXのプログラミングができます。 (詳しくは,更新情報を参照してください。)
2000.9.4 FreeBSD 4.0R に対応したバイナリ が公開されました。
2000.8.29 バージョン 5.1 (MM-ファイルが整理された)が公開されました。
2000.7.11 MaTXメーリングリストのメンバー数が 200 を越えました。
2000.6.16 システム制御情報学会誌(2000年6月号, Vol.44, No. 6)にMaTXの紹介記事 「制御系構築のためのMaTXの展開」(pp.312~317)が掲載されました。
2000.6.16 vim 上で MaTX の mm-ファイルを編集するためのsyntax ファイル matx.vim が公開されました。Integet 等のキーワードに 色を付ける機能があります。
2000.6.12 matx-mode.el のバージョン 2.7 が公開されました。
2000.4.12 メーリングリストサーバが,fml 3.0.1 にバージョンアップされました。
2000.4.12 matx.orgのDNSサーバが131.112.109.23から131.112.60.108に変更されました。
2000.4.1 MaTXを開発している 古賀雅伸氏 が東京工業大学から 九州工業大学 情報工学部 制御システム工学科 へ転任しました。
2000.3.27 セブンイレブンの本屋さん e-Shopping! Books に「Linux・WindowsでできるMaTXによる数値計算」と 「制御・数値解析のためのMaTX」が登録されていることが 分かりました。
2000.3.24 WWWユーザーによるLinux/UNIX書籍ランキングで 「Linux・WindowsでできるMaTXによる数値計算」が ベスト10に入りました。
2000.3.8 FAQ(良く質問されること)が追加されました。
2000.3.3 Linux Japan 2000年4月号p.166のLinuxユーザのための読書ガイドで 「Linux・WindowsでできるMaTXによる数値計算」が紹介されました。 内容は次の通りです。
「MATXは数値,数式計算用のフリーソフトです。入力された数式を インタプリタのように計算する他,C言語に変換して計算速度をあげることも できる,高機能な数式処理パッケージです。本書にはLinuxやWindowsで MATXを使って数値計算をしたい人のための,MATXのインストールや 環境設定,文法などのリファレンスや,MATXのプログラミングの入門 などが書かれています。」
2000.2.24 東京電機大学出版局の新刊案内でMaTX本の紹介が掲載されました。
2000.2.21 Webページに本の訂正が追加されました。
2000.2.19 Vectorの「Windows」→「プログラミング」→「その他」 にWindows版が登録されました。
2000.2.18 Webページのアクセスホスト数(重複を含まない)が 1100/週を越えました。
2000.2.14 Visual C++ 5.0用のバイナリが公開されました。
2000.2.13 Webページに最近の話題が追加されました。
2000.2.11 Webページのアクセスホスト数(重複を含まない)が 900/週を越えました。
2000.2.10 Webページの「関連情報」にProf. Dragomir Nenchevが開発された The SpaceDynX: A MaTX Toolbox for Space and Mobile Robots が登録されました。
2000.2.9 「日本のLinux情報」(http://www.linux.or.jp)の 「Linux関連リンク/アプリケーション」の「科学技術計算」と 「Linux関連リンク/ソフトウェア開発」の「その他の言語」で MaTXが紹介されました。
2000.2.9 WWWユーザーによるLinux/UNIX書籍ランキングに 「Linux・WindowsでできるMaTXによる数値計算」が登録されました。 (本を購入し,気に入られた方は投票して下さい。)
2000.2.8 MaTXの公式解説書である「Linux・WindowsでできるMaTXによる数値計算」と 「制御・数値解析のためのMaTX」が出版されました。