print [[TC][XC][UC]] >> "cont.mat"でファイルに出力した結果はgnuplotでそのまま見ることができます。 gnuplotの使い方はマニュアルに譲ります。
また,MATXからgnuplotを呼び出すことも出来ます。 printのかわりに,
mgplot(1,TC,XC(1,:))で状態x1を見ることが出来ます。複数のウィンドウにグラフを表示したり, 1個のウィンドウに複数のグラフを表示できますが,詳しくはマニュアルに 譲ります。
また,xplot(古賀によって作られた)X-Windowで動くプロットツールもあり,
% xplot cont.matという形で読み込むことが出来ます。GUIツールなので説明は省きます。